やっぱり投資をするなら、分散が第一条件

投資と言うと、素人には分かりづらくまた元本割れのリスクが大きいなどの不安がある方が多いと思われます。ネガティブな話であれば、例えば退職金を投資につぎ込んでしまい失敗。結果として無一文になってしまったなどがあります。

 

世の中うまい話には裏があるといいますが、リスクがないのに利息が高いことなどありえません。

 

逆に言えば、リスクを理解した上で破綻することがない程度の金額であれば、それは比較的安全な投資とも言えるわけです。不動産投資も安全と言われますが。不動産査定に出してすでに売却してしまいました。

 

これがよく言われる「リスクの分散」と言うものです。

 

 

例えば、 100万円の投資資金があったとします。このお金を全額リスクの高い、例えば外国の債券に投資したとします。すると1年後には利息が付いて110万円になっているかもしれませんし、為替が円安に触れて130万円になっているかもしれません。

 

一方で、逆に為替が円高になってしまったために80万円に目減りしたり、もっと極端に債務不履行に陥ってゼロになってしまうこともあり得ます。

 

 

 

このようにあまりにもハイリスクハイリターンな投資商品に対して全額をつぎ込むのではなく、1割程度、つまり10万円を投資し、残り90万円は普通の円定期預金にする。

 

こうすることで、少なくとも90万円に関しては元本保証されていますし、利息年10パーセントの外国債券へ投資した場合であっても年利1万円の利息が期待できるわけです。

 

このように分散をすることによって一文無しになってしまうリスクを避けるとともに、日本の預金のゼロ金利状態にはしないと言うわけです。

 

 

 

これがリスク分散の考え方ですが、実際には株式や国債、外貨預金等などもっと細かく分散する場合もあります。いずれにせよ、特定の金融商品にだけ投資を集中させるのはやめたほうがいいと言う事ですね。

初めての外貨預金体験談

2016年5月に銀行の窓口の方に勧められて、生まれて初めて100万円を外貨預金に預けてみました。

 

ちょうど銀行のキャンペーンをやっていて手数料が安くなっていたこともあり、思い切って自分の中にある元本保証の壁を乗り越えてみました。うまくいけば家を建てる費用にあてたいなんて妄想もあります。

 

オーストラリアドルで外貨預金をしたので、最初のうちはオーストラリアやアメリカの動向が気になってチェックしていたのですが、そのうちに関心も薄れてしまい、外貨預金のことはすっかり頭の中から消えてしまっていました。

 

そして預け入れから半年経ったある日、銀行からお電話を頂きました。

 

『以前、預けて頂いた外貨預金の利息が?21000付いております。そろそろご解約をご検討されてはいかがでしょうか?』との連絡でした。

 

私はすぐさま『ありがとうございます!解約します!』とお返事したものの、仕事と旅行で解約手続きをしに窓口へ行くのは10日先になってしまうことに…

 

10日後にまた銀行の方が連絡を下さることになり、その日の朝一番に電話がありました。

 

なんと10日前は?21000だった利息が、今日は?47000になったとのこと!

 

訳の分からないおじさんがアメリカの大統領になって、本当に大丈夫か?と思っていましたが、その日はトランプ様々でした。

 

電話を切ってすぐに銀行へ行き、解約の手続きをして?47000を受け取りました。

 

この逆の展開もあり得るので、ちょっと怖い気もしましたが、私の外貨預金デビューは大成功となりました。